MUJI 無印良品「ポリプロピレン 整理ボックス・4」で隙間のない洋服収納を構築

我が家の洋服収納は無印良品の「衣装ケース」だ。もう、10年以上前から使っている。

多少色あせてしまってはいるものの、なかなか壊れることがなくまだまだ現役中。
さらに収納上手になるために、収納しているモノを細かく仕分けて行き延命させてみた。

洋服の種類や数はこれ以上大幅に変わることないので今回、収納をより細かく見直してみた。

無印良品「衣装ケース」の我が家での問題点

以前、ダイソーの小物ボックスで色分けした事があった。

しばらく問題なく使っていたが、奥行きのスペースが埋まらないので引き出しをだす度にボックスが動くのでプチストレスが溜まっていた。

無印良品「衣装ケース」を使った我が家での洋服収納の解決方法

そこで、横幅が「衣装ケース」とほぼ同じの無印良品「ポリプロピレン 整理ボックス・4」で合わせてみる。

無印良品ポリプロピレン整理ボックス・4

夏服の場合

隙間に挿入。ピッタリ。

水色の段は妻の夏服なので、夏向けのショートソックスを新たに収納。
ちなみにボックスごとに入れる位置は細かくは決めていない。
水色は夏服!と決めているだけで、どこにどの夏服をいれるかはテキトーだ。
そうでないと疲れちゃうし。w

春・秋服の場合

無印良品「衣装ケース」に「ポリプロピレン収納ボックス・4」とダイソー「スクエアボックス」で組み立てる 春・秋編

春・秋服のイメージカラーはオレンジ。両シーズンに使える首巻きを収納。
結婚記念(?)だかで購入した、色違いの2つがシンデレラフィットした。
洗濯物をしまう時にヲッサンが勢いよく引き出しても、ズレないのでストレスがかなり軽減した。(*´ω`*)

無印良品「ポリプロピレン 整理ボックス・4」でスキ間のない収納を構築のまとめ

ちょっとしたスキマを埋めるためのものだったが、効果抜群!
ズレもなくなり、干し終えた洗濯物を衣装ケースへしまう時のストレスはフリーに近づいた。

さらに、今まで服飾小物を別カテゴリーに仕分けていたアイテムを同じグループにしたことによって、さらにナイスな収納となった。

無印良品「ポリプロピレン整理ボックス4」のインフォメーション

外 寸:約115 × 340 × 50mm
内 寸:約96 × 323 × 46 mm
価 格:150円(税込)
素 材:ポリプロピレン
原産国:日本

エンドロール D&DEPARTMENTの靴箱でも隙間のない収納を構築可能

実はD&DEPARTMENTの靴箱も衣装ケースにぴったりだ。お互いの親和性は高いことを再認識。

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無印良品「衣装ケース」に配置した「ポリプロピレン整理ボックス・4」とD&DEPARTMENTの子供用靴箱

↑写真は子供用を縦に配置。横にポリプロピレン整理ボックス・4を配置。
3つに分けられたので肌着(上・下)や靴下を収納していく。
ここまでピッタリだと超、超、超、超イイ感じ(*´д`*)ハァハァ 

↑写真は紳士用靴箱を配置したもの。
主に運動着関連を収納している。
本体のみジャストフィットしたが、フタ部分は入りきらなかった(別場所に保管)。

靴箱の型から生まれたボックス
靴屋さんで使われている紙箱の型で作った、D&DEPARTMENTオリジナルのボックスです。同じ色や大きさで揃えて部屋の収納に、ギフトボックスに、もちろん靴入れにも。5種類のサイズで展開しています。

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